糖尿病 アルコール

糖尿病にアルコールはNG?

糖尿病になるとアルコールは絶対にダメなのでしょうか?

糖尿病と診断された人の多くは、お酒が飲めなくなる?と真っ先に思うかもしれませんが、
なぜ糖尿病にアルコールはいけないのでしょうか?

 

結論から言うと、糖尿病でも飲酒許可が出る人はいます

ただし、それにはいくつかの条件にあてはまらなければなりません。

 

・血糖値がコントロールできている(基準値内)

・合併症、禁酒が必要な病気がない

・服薬していない

・インスリン注射をしていない

・アルコール依存の恐れがない(自制心が働く)

 

上記にあてはまらないと、飲酒は許可されませんし、たとえ許可されてもアルコールを 際限なく
飲んでもいい、ということではありません。 あくまでも飲み過ぎず、食べ過ぎず、適正量を守ること。

そして毎日飲まず、必ず間隔をあけることが必要です。

 

ただし、お酒が好きな人にとって適量は物足りないのが普通です。

酔うとどうしても自制心が効かず、飲み過ぎ、食べ過ぎてしまうのは、誰にでも経験のあること。

しっかり守れる自信がなければ、この機会に禁酒宣言するのもよいのでは?

糖尿病には間違いなく、飲まない方がよいのですから。

 

 

糖尿病で禁酒しなければならない理由

糖尿病でアルコールが禁止されるにはいくつかの理由があります。

 

 ・カロリー

糖尿病にアルコールがダメな理由の一つには、お酒が高カロリーであることがあげられます。

アルコールは1gあたり7キロカロリー換算となり、例えば、アルコール度数13度のワイン1本で
約680キロカロリー食べたのと同じことになります。

しかも、ただカロリーがあるだけで、アルコールは栄養素がありません。

飲み過ぎると、カロリーがオーバーするだけでなく、おつまみを我慢できなければ、
塩分や脂肪過多にもなりやすいのです。

 

 ・インシュリン分泌への影響

アルコールはインシュリン分泌に大きく関わっています。飲酒すると、アルコールが体内で

アセトアルデヒドに分解されますが、 このアセトアルデヒドがインシュリンの分泌を悪化させます

糖尿病患者が飲酒しない方がよいといわれる理由の一つです。

 

 ・血流の悪化

アルコール類を飲み過ぎると、脱水症状を引き起こします。

アルコールは利尿作用がとても強いため、体内の水分が失われることで 血流が悪化し、
血液がドロドロ、朝までそのままということも考えられます。

脱水症状は深刻な合併症を起こしやすくするのです。

 

 ・血糖値の乱れ

アルコールは飲み始めに血糖値が上がることがあり、 また逆に空腹時にいきなり飲むと、
低血糖を起こす危険もあるのです。

 

 ・高脂血症、肥満の原因に

アルコールは脂肪分の分解を妨げ、さらに肝臓から血液への中性脂肪の放出を補助する、
という性質があるため高脂血症や肥満の原因にもなるのです。

 

 

 

糖尿病は治らない病気ではありません

一般に糖尿病は一生治らない病気だといわれています。

しかし、実際に医者も驚く、糖尿病克服の治療法はあるのです。

私はこれで、260もあった血糖値が劇的に下がり、まもなく110を下回りそうです。

 

 

薬なし注射なしで、血糖値を下げる食事法